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オロナミンC球場(徳島県鳴門総合運動公園野球場)
所在地 |
〒772-0017
徳島県鳴門市撫養町立岩字四枚61(徳島県鳴門総合運動公園内)
地図 |
大きさ |
左翼 |
99.1m
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外野
フェンス |
上(金網) |
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左中間 |
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下(ラバー) |
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中堅 |
122.0m |
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計 |
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右中間 |
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右翼 |
99.1m |
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2005年の改修工事。改修前は両翼92m、中堅120m。
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収容 |
20,000人 |
グランド |
内野:クレー舗装(黒土)、外野:天然芝 |
駐車場 |
- |
アクセス |
・神戸淡路鳴門自動車道、高松自動車道、鳴門ICより車で約15分
・徳島自動車道、徳島ICより車で約20分
・JR鳴門駅から鳴門市バス(岡崎行、栗津行:運動公園口下車)
、(車庫行:運動公園前下車)
・JR鳴門駅から徒歩約25分
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備考 |
徳島県の高校野球メイン球場。鳴門・大塚スポーツパーク(徳島県鳴門総合運動公園)内にある野球場。徳島県が所有し、徳島県スポーツ振興財団が指定管理者として運営管理を行っている。四国・九州アイランドリーグの徳島インディゴソックスのホームスタジアムとして使用されている。愛称のオロナミンC球場は命名権(ネーミングライツ)を取得した大塚製薬の製品より決定し2007.5.12〜使用。運動公園内の陸上競技場(愛称:ポカリスエットスタジアム)はJリーグ、徳島ヴォルティス(J2)のホームグランド、その他、体育館(アミノバリューホール)、武道館(ソイジョイ武道館)などがある。
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オロナミンC球場外観 |
オロナミンC球場内観(一塁側よりバックネット) |
オロナミンC球場内観(バックスクリーン、スコアボード) |
オロナミンC球場内観(バックネット後方より) |
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【徳島インディゴソックス】
2005に設立されたプロ野球(独立リーグ)、四国アイランドリーグに所属する徳島のチーム。
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【徳島ヴォルティス】
大塚製薬サッカー部が母体。
2005〜J2に参入し、四国初のJリーグクラブが誕生する。
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【阿波の「攻めダルマ」蔦文也の生涯
】
(たった11人で甲子園に出場し、負けても負けても挑戦)
甲子園に初めて出場するまでの20年に及ぶ悪戦苦闘の日々から「やまびこ打線」によって結実した栄光まで、全精力を注ぎ続けた愚直なまでの甲子園挑戦史。
第1章 脱走少年/第2章 特攻隊とプロ野球/第3章 母校・徳商の壁/第4章 阿波のバッカス/第5章 イレブン秘話/第6章 泥田の死闘/第7章 再びの「あと一歩」/第8章 負の連鎖/第9章 大願成就/第10章 一球無情/終章
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